カビコナイ ~植物成分でカビ対策!~

植物成分でカビ対策!(カビコナイ) カビコナイの防カビ試験結果

カビコナイの使用方法・・・植物成分だからどこにでも使えます!

カビコナイで家中どこでもカビ対策
カビコナイ1 カビコナイ2 カビコナイ3
湿気がこもりがちで最もカビが好む場所。石けんカスや汚れがカビの栄養になります。入浴後はできるだけ石けんカスを残さないように、冷水をかけて洗い流し、換気扇で湿った空気がこもらないようにすることが大切です。 調理時に出る水蒸気や、飛び散ってしまう油や汁の汚れが、カビの温床になります。水蒸気が他の部屋に広がらないように換気扇を回し、こまめな掃除をしましょう。また、すぐに食べない食品などは、冷蔵庫にしまいましょう。 風通しが悪く湿気がこもりがちで、黒カビやススカビが繁殖しやすい場所です。開け閉めをまめにして湿気を逃がしてあげましょう。
カビコナイ4 カビコナイ5 カビコナイ6
湿気が多く、飛び散ってしまった水や石けんカスが、黒カビの原因になります。使用後は、石けんカスを洗い流し水滴が残らないようにしましょう。 十分にあたたまった部屋の空気が、外気で冷やされた窓ガラスに接触するとできてしまう結露。サッシやカーテンのカビの原因になります。 外の湿気を持ち込みやすく、空気がよどみがちな場所。雨でぬれた靴や傘は乾かしてから収納を。革製品はお手入れをしてから収納し、青カビ対策。

Q&A・・・カビコナイについてもっと教えて!

Q.袋を開けた時にツンとする香りがするのですが、何の香りですか?
A.からし油・ワサビ油の香りです。開けた時に袋の中に溜まっている成分が一気に出てくるため、少し香りが強く感じることがありますが、設置後しばらくすると一定の揮発になり、さわやかな香りになります。

Q.消臭もできるのはどうして?
A.植物成分には、イヤな悪臭(アンモニアや酢酸など)を中和消臭するチカラがあります。シンク下に設置すると、防カビと消臭ができて便利です。

Q.容器の材質はどうして紙なのですか?
A.お風呂場や水まわりで使うので、プラスチックや陶器を使うと、割れたり落とした時に危険を生じる場合があります。また水まわりで使うと汚れやすく、取り替えの分別にも手間がかかってしまいます。
そのため、表面にアルミ蒸着がされている、耐久性に優れた特殊な紙を採用しました。箱の組み立てに糊を使っていないので水にぬれても箱が崩れず、使用後はそのまま燃えるごみで処理ができます。古紙・古紙パルプを使用しており、地球環境にも優しい材質です。

ページ上部に戻る